山中塗 宗廣 作 香合 宗旦好 琉球 青貝 唐草文 木製 うるし塗

  • 茶道具 茶の湯 茶道 山中塗 宗廣 青貝 香合 床の間 漆器 風炉の時季 鑑賞の対象 漆工芸 漆面 貝殻の紋様 はめ込む 薄貝 琉球王国から 元伯宗旦に 贈られた 唐物青貝唐草紋香合 千家伝来 写し 緻密 高い技術 七色に輝く ほとんどの流派が使える 宗旦好み  
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  • 茶道具 茶の湯 茶道 山中塗 宗廣 青貝 香合 床の間 漆器 風炉の時季 鑑賞の対象 漆工芸 漆面 貝殻の紋様 はめ込む 薄貝 琉球王国から 元伯宗旦に 贈られた 唐物青貝唐草紋香合 千家伝来 写し 緻密 高い技術 七色に輝く ほとんどの流派が使える 宗旦好み  

山中塗から宗廣 作の青貝香合のご紹介です。

香合とは香を入れる蓋付きの器で、茶道で炭斗に仕組んだり

棚に飾ったり、帛紗や紙釜敷にのせて床の間に飾ったりもします。

風炉の時期は香木を入れるため、漆器が使われ

炉の時期は練り香を入れるため、陶磁器製が使われます。

鑑賞の対象となることが多く、大変多くの種類があります。

この香合は漆器なので風炉の時季(5月から10月まで)に使えます。

青貝(あおがい)とは、特定の貝を指すのではなく、漆工芸の一種で

漆面や木地に貝殻の紋様をはめ込んだもので、厚貝を用いたものを螺鈿(らでん)と呼び

薄貝を用いたものを青貝と呼びます。

この香合は、琉球国王から元伯宗旦に贈られたという、江岑箱書の

「唐物青貝唐草紋香合」の写しで千家伝来となっています。

香合表面と側面には、貝が唐草の模様にとても細かくはめ込まれていて

緻密な作業と高い熟練の技術が注がれていることが分かります。

その貝殻は見る角度によって、緑、ピンク、オレンジ、紫、青、白など

七色に輝いてとてもきれいです。

宗旦好みなので、ほとんど流派で使うことが出来ます。

 


径 6.5㎝  高さ 2.5㎝

木製  うるし塗


価格:

59,400円(税込)