山中塗から木質の蓋付吸物椀 5客揃のご紹介です。
木粉を固めて成形したもので、木製のくりぬきではないけれど
プラスチック製でもない、ちょうどその中間の存在となります。
生地に黒塗りをして、その上に金蒔絵をほぼ全面施しています。
これはプリントや印刷、転写ではなく、蒔絵職人さんによる
全面手描きによるもので、大変な手間と技術が要される仕事がなされています。
プリントものや転写のものとは異なり、絵が生きているというか
こちらへぐっと迫ってくるような迫力があります。
絵柄は岩手県の正法寺に由来する伝統的な柄です。
金蒔絵とよばれるもので、金の菱紋に朱色を使い、
絢爛豪華な雰囲気があります。
所々に様々な植物が描かれており、良き伝統を感じさせてくれる椀です。
時代が移り変わっても、この椀には時代に裏付けられた、一貫した
変わらないよ良さがあります。
大きさは、普段にもよく使う味噌汁や吸い物、ぜんざいなど最もよく使う
分量の用途にお使い頂けます。
歴史を感じさせてくれる、この吸物椀は末永くお使い頂ける逸品です。
口径 10㎝ 高さ(蓋なし)7.5㎝
高さ(蓋あり)10㎝
木質 うるし塗
It is an introduction of five customers of the sucker bowl with the lid of the wood from Yamanaka-nuri.
It is made of wood powder and molded, and although it is not a wooden hollow
Not even plastic, just between them.
The fabric is blacked out and almost all of them are painted with gold.
This is not a print, a print, or a transcription, but a maki-e craftsman.
It is done by hand-drawing entirely, and it is a work that requires a lot of time and technology.
Unlike prints and transcriptions, the pictures are alive.
There is a power that approaches here.
The pattern is a traditional pattern derived from Shohoji Temple in Iwate Prefecture.
It is called a gold maki-e, and the scarlet color is used for the diamond crest of gold,
There is a luxurious atmosphere.
Various plants are drawn in various places, and it is a bowl that makes you feel a good tradition.
Even as times change, this bag is supported by the times and is consistent.
There is a goodness that does not change.
The size is the most commonly used, such as miso soup, soup, zenzai, etc. that i usually use often.
It can be used for a quantity of applications.
This sucking bowl that makes you feel the history is a gem that you can use for many years to a long time.
介紹從山中漆到木質蓋的吸食物的5個客人。
木粉是硬化和成型的,而不是木屑。
它不是塑膠的,它只是介於兩者之間的存在。
我畫了黑色的麵團,並應用了幾乎整整一個金漆畫。
這不是印刷,印刷或轉錄,而是由漆畫工匠
這是完全手工繪製的,它需要大量的時間和精力,工作是做。
與印刷品或抄印品不同,圖片是活的。
有強大的接近這裡。
圖案是來自岩手縣正法寺的傳統圖案。
被稱為金漆,使用栗色在金的菱紋,
有一個華麗的氛圍。
各種植物被繪製到地方,它讓我感受到良好的傳統。
即使時代變了,這個棺材也得到了時代的支援,一貫的
有一個善良,不會改變。
大小,我最常使用味精湯,吸吮,和Zenzai,你通常經常使用。
可用於量量應用。
讓你感受到歷史,這個吸食碗是寶石,你可以使用很長一段時間。
介绍从山中漆到木质盖的吸食物的5个客人。
木粉是硬化和成型的,而不是木屑。
它不是塑料的,它只是介于两者之间的存在。
我画了黑色的面团,并应用了几乎整整一个金漆画。
这不是印刷,印刷或转录,而是由漆画工匠
这是完全手工绘制的,它需要大量的时间和精力,工作是做。
与印刷品或抄印品不同,图片是活的。
有强大的接近这里。
图案是来自岩手县正法寺的传统图案。
被称为金漆,使用栗色在金的菱纹,
有一个华丽的氛围。
各种植物被绘制到地方,它让我感受到良好的传统。
即使时代变了,这个棺材也得到了时代的支持,一贯的
有一个善良,不会改变。
大小,我最常使用味精汤,吸吮,和Zenzai,你通常经常使用。
可用于量量应用。
让你感受到历史,这个吸食碗是宝石,你可以使用很长一段时间。