美濃焼 加藤義人 作 ねずみ志野 抹茶碗

  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り
  • 茶道具 茶の湯 茶道 美濃焼 加藤義人 志野 抹茶碗 志野焼 独自の技術 美濃焼独自の焼物 ねずみ志野 ろくろ挽き 大ぶり どっしり 重量感 表面に艶 ろくろ目 ピンホール 扱いやすい 羽反り型 飲みやすい形状 波打つように変形 手作り感 鉄絵 しっかりとした作り

美濃焼から加藤義人 作の志野の抹茶碗のご紹介です。

美濃焼の代名詞ともいえる、志野焼の抹茶碗です。

志野焼は大変手間のかかる焼き方をするため

専門のノウハウがあり、独自の技術が必要となります。

従って、他の産地で真似て作ることは、非常に難しくなっています。

そのため志野焼は、美濃焼でしか見られなくなっており

美濃焼独自の焼き物となっています。

志野焼きには様々な種類のものがあり、その中でこちらはねずみ志野といわれるものです。

薄い赤茶色の土をろくろで挽いて作られた抹茶碗です。

大ぶりでどっしりとした重量感のある抹茶碗です。

一番の特徴は志野釉の表面にとても艶があって、特に内側はろくろ目が残っています。

ピンホールも外側にはとても多いのに比べて、内側はそれが少なく

なだらかな風合いとなっており、扱いやすくなっています。

底面はほぼ平らで、側面はほぼ真っ直ぐに立ち上がって

口の部分は一旦くびれてから、外側に広がっており

羽反り型で飲みやすい形状になっています。

また口の部分は波打つように変形しており、手作り感が出ています。

正面は釉薬の隙間から、鉄絵の一部が見えており

比較的分かりやすくなっています。

しっかりとした作りの抹茶碗といえます。

 


口径 12㎝   高さ 8㎝


価格:

22,000円(税込)