日本製 正絹(しょうけん) 数寄屋袋(すきやぶくろ)鶴ヶ岡間道(つるがおかかんどう)

  • 茶道具 茶の湯 茶道 日本製 正絹 数寄屋袋 袋物 和装 ハンドバッグ 名物裂 鎌倉 鶴ヶ岡八幡宮 戸帳裂 帳台の上のとばり 真田風 中興名物 丹波生野茶入 仕服裂
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日本製の正絹(しょうけん)の数寄屋袋(すきやぶくろ)のご紹介です。

数寄屋袋とは、茶道で使う帛紗や扇子、楊枝、懐紙、志野袋などを入れて

携帯する袋物のことです。

和装の時に持つハンドバッグのようなものなので、茶道の時だけではなく

和服でお出かけの際に使って頂けます。

この裂地は名物裂の一つで、鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の戸帳裂

(帳台の上にかけるとばりに用いた裂)と伝えられています。

赤・白・茶の縦縞に、白茶で菱文を織り出した横縞が真田風に打ち込まれています。

鎌倉間道などと同種の裂と考えられ、古渡り間道中、優れた裂と言えます。

中興名物「丹波生野茶入」の仕服裂として用いられています。

 


横幅 21.5㎝ × 縦 15.5㎝ × 厚さ 4㎝

正絹


価格:

7,370円(税込)