二つの伝統工芸 九谷焼と江戸硝子が融合して
誕生した足付フリーグラスのご紹介です。
陶磁器部分が九谷焼、ガラス部分が
江戸硝子で作られそれらを融合させて製品が
出来ています。
九谷焼は青、紫、緑、金色の同心円状の
独楽柄が描かれ美しく爽やかな色彩と
なっています。
江戸硝子はガラス職人によって手吹きで
成形されておりそれぞれの職人がそれぞれ
独自の技術で作られています。
このフリーグラスに使われているガラスは、
世界水準の輝きと光沢、透明感に優れ、
かつ硬く傷が付きにくいという特長を持ち、
日本と欧州それぞれのクリスタルガラスの
定義を満たす、「ファインクリスタル」と
なっています。
お茶やジュース、アイスコーヒー、ビール
などのお酒まで様々な冷たい飲み物に
お使い頂けます。