清水焼から、よし三 作の抹茶碗のご紹介です。
大きな満月の下で、兎が餅をついている姿が描かれており
その横にはすすきがあり、秋の情景が描かれています。
茶椀の内側には萩と思われる花があります。
兎は赤いちゃんちゃんこのようなものを着ており
ユーモラスで微笑ましい絵柄になっています。
土は少し赤いものが使われていて、その上にグレーの釉薬が掛けられて
ツートンのようになっています。
茶碗は深さがあり、薄くはなく若干の厚みがあります。
月見の頃に使いたい抹茶碗です。
径 12㎝ 高さ 8㎝
It is an introduction of the matcha bowl made by Yoshizo from Kiyomizu ware.
Under the big full moon, a rose is pictured with a rice cake.
There is a susuki next to it, and the scene of autumn is drawn.
Inside the tea bowl is a flower that seems to be a rose.
Nagisa is wearing something like this, the red-chan.
It is a humorous and smiling pattern.
The soil is a little red, and a gray glaze is applied on it.
It looks like two-tone.
The teacup sits deep, not thin, but slightly thick.
It is a matcha bowl that I want to use at the time of Tsukimi.
這是從清水燒,介紹三木的抹茶碗。
在大滿月下,一隻鷹被描繪成一隻鷹。
旁邊是一個煙灰,秋天的場景被描繪出來。
茶碗裡面有一朵花,看起來像一朵花。
小雞穿著類似的東西,寶貝
這是一個幽默和微笑的畫面。
土壤使用一點紅色的東西,灰色釉掛在它
它適合兩個。
茶杯很深,不薄,有輕微的厚度。
這是一個抹茶碗,我想用在月見。
这是从清水烧,介绍三木的抹茶碗。
在大满月下,一只鹰被描绘成一只鹰。
旁边是一个烟灰,秋天的场景被描绘出来。
茶碗里面有一朵花,看起来像一朵花。
小鸡穿着类似的东西,宝贝
这是一个幽默和微笑的画面。
土壤使用一点红色的东西,灰色釉挂在它
它适合两个。
茶杯很深,不薄,有轻微的厚度。
这是一个抹茶碗,我想用在月见。