清水焼から黒楽の抹茶碗のご紹介です。
生地に粗めの土が混ぜて成形されており
表面にざらっとした粗土が見られ、普通の
楽焼とは異なる荒々しい雰囲気があります。
正面と内側の一部に落ち着いた赤の釉薬が
掛けられ、黒楽としては珍しい斬新な
デザインとなっています。
釉薬は艶があり特徴の一つとなっています。
品名の「赫」とは火が燃えるように赤々と
している意味があり、炎が表現され
「耀」は光り輝くという意味となっており
作り手の思いが伝わってきます。
清水焼から黒楽の抹茶碗のご紹介です。
生地に粗めの土が混ぜて成形されており
表面にざらっとした粗土が見られ、普通の
楽焼とは異なる荒々しい雰囲気があります。
正面と内側の一部に落ち着いた赤の釉薬が
掛けられ、黒楽としては珍しい斬新な
デザインとなっています。
釉薬は艶があり特徴の一つとなっています。
品名の「赫」とは火が燃えるように赤々と
している意味があり、炎が表現され
「耀」は光り輝くという意味となっており
作り手の思いが伝わってきます。
価格:
6,600円(税込)