清水焼から粉引の手付盛鉢のご紹介です。
粉引とは、釉薬が粉を吹いたように見えることからこの名前が付きました。
元々は、李朝期の朝鮮の焼物がルーツで、高麗手といわれる焼物となります。
器に小さな穴を空けて、そこに蔓(つる)を通して、手としていて
侘びた雰囲気が出ています。
釉薬は真っ白ではなく、所々に自然な変化が見られ、それが模様となっています。
内側の底面は平らな面積が多く、お菓子など平らに盛れるように
使いやすくなっています。
縁は不規則な凸凹になっていて、手づくり感が出ています。
また、裏面を見ると三つ脚となっていて、体裁もよくなっています。
粉引の白は大抵の食材を引き立ててくれる、合わせやすい色と風合いで
無色なのに、温かみを感じることが出来ます。
蔓(つる)の持ち手は、つい持ちたくなりますが
持つと傷む可能性がありますので、飾りとして持たないようにしてください。
径 21㎝ 高さ 5㎝(つるまで15.5㎝)
It is an introduction of the hand serving pot of the powder pulling from Shimizu ware.
This name was attached to the powdering because the glaze appeared to have blown the powder.
Originally, korean pottery of the Lee dynasty was the root, and it be becomes pottery called Goryeo hand.
Make a small hole in the bowl, through the vine there, as a hand
There is a wre a wive atmosphere.
The glaze is not pure white, but natural changes are seen in some places, and it is a pattern.
The bottom surface of the inside has a lot of flat area, so that it can be piled up flat, such as sweets
It is easy to use.
The edges are irregularly uneven, and a handmade feeling has come out.
In addition, it is a three-legged when you look at the back side, and the appearance is improved.
The white of the powder draw brings out most ingredients, with a color and texture that is easy to match
Even though it is colorless, you can feel the warmth.
I want to hold the handle of the vine.
If you hold it, it may be damaged, so please do not hold it as a decoration.
這是從清水燒的麵粉手碗的介紹。
粉末漆是這個名字,因為它看起來像釉料吹粉。
最初,李王朝的韓國陶器是根,成為被稱為高麗手的陶器。
在碗里打一個小洞,通過藤蔓,用手
一個令人眼花繚亂的氣氛已經出現。
釉料不是純白色,而是到處都可以看到自然的變化,它已成為一種圖案。
內底有很多平坦的面積,所以糖果等是平的。
易於使用。
邊緣是不規則的不均勻的,有手工製作的感覺。
此外,當看到背面時,它已成為三條腿,身體也變得很好。
粉漆的白色是容易搭配的顏色和質地,它拉出大多數成分。
雖然是無色的,但你可以感受到溫暖。
藤蔓的手柄,我想有一個偶然的
不要有它作為裝飾品,因為它可能會損壞它。
这是从清水烧的面粉手碗的介绍。
粉末漆是这个名字,因为它看起来像釉料吹粉。
最初,李王朝的韩国陶器是根,成为被称为高丽手的陶器。
在碗里打一个小洞,通过藤蔓,用手
一个令人眼花缭乱的气氛已经出现。
釉料不是纯白色,而是到处都可以看到自然的变化,它已成为一种图案。
内底有很多平坦的面积,所以糖果等是平的。
易于使用。
边缘是不规则的不均匀的,有手工制作的感觉。
此外,当看到背面时,它已成为三条腿,身体也变得很好。
粉漆的白色是容易搭配的颜色和质地,它拉出大多数成分。
虽然是无色的,但你可以感受到温暖。
藤蔓的手柄,我想有一个偶然的
不要有它作为装饰品,因为它可能会损坏它。