加藤弥右衛門 作 黄瀬戸 宝珠(ほうじゅ) 香合

  • 茶道具 茶道 茶の湯 加藤弥右衛門 宝珠 香合 岐阜県の無形文化財 加藤十右衛門の三男 香を入れる器 床の間 鑑賞の対象 炉用 練香 陶磁器製 宝物とすべき玉 黄瀬戸 織部 やわらかい ほんのり 素朴な作り
  • 茶道具 茶道 茶の湯 加藤弥右衛門 宝珠 香合 岐阜県の無形文化財 加藤十右衛門の三男 香を入れる器 床の間 鑑賞の対象 炉用 練香 陶磁器製 宝物とすべき玉 黄瀬戸 織部 やわらかい ほんのり 素朴な作り
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加藤弥右衛門 作の宝珠(ほうじゅ)の香合のご紹介です。

加藤弥右衛門は、岐阜県の無形文化財だった、加藤十右衛門の

三男にあたります。

香合とは、主に茶道で使う香を入れておく器で

棚や床の間に飾ったりして、鑑賞の対象となります。

炉用は練香を入れるので陶磁器製になります。

風炉用は香木を入れるので、漆器となります。

この香合は宝珠を模して作られています。

宝珠とは、宝物とすべき玉、たからのたまの意味で

欲しいと思うものを、思うままに出すことが出来ると

言われている玉と言われています。

特に季節がないので炉の間はいつでも使うことできそうです。

黄瀬戸のやさしい肌に蓋の上部に、二重の円が彫られ

織部と思われる釉薬がかけられています。

濃厚な織部の色ではなく、ほんのりとやわらかい織部の色合いに仕上がっています。

内側は生地そのままの素朴な作りとなっています。

 


径 5.8㎝  高さ 4.3㎝


価格:

55,000円(税込)