萩焼から金本明夫 作のぐい呑みのご紹介です。
口径が広く高台が高く、大ぶりなぐい呑みです。
白の釉薬を基調としていますが、全体に貫入が入っており
少し青みを帯びた色が広がっており、他にはない珍しい風合いになっています。
高台は萩焼でよく見られる切り高台になっており、その高台付近は
釉薬が縮れて萩の赤土が所々に見えて、荒々しい風合いが出ています。
無彩色で飽きの来ないデザインで永く使えそうな酒器は、お酒を引き立ててくれそうです。
萩焼から金本明夫 作のぐい呑みのご紹介です。
口径が広く高台が高く、大ぶりなぐい呑みです。
白の釉薬を基調としていますが、全体に貫入が入っており
少し青みを帯びた色が広がっており、他にはない珍しい風合いになっています。
高台は萩焼でよく見られる切り高台になっており、その高台付近は
釉薬が縮れて萩の赤土が所々に見えて、荒々しい風合いが出ています。
無彩色で飽きの来ないデザインで永く使えそうな酒器は、お酒を引き立ててくれそうです。
価格:
6,809 円(税込)