茶道で使うお茶をすくう茶杓のご紹介です。
茶杓を入れる筒と箱に大徳寺の塔頭 黄梅院の
小林太玄師の筆で「花筏」(はないかだ)の
銘が書かれています。
花筏とは水面に散った花びらが重なって
流れてゆく様子を筏に見立てた言葉で
花が咲き始める春に相応しい銘と
なっています。
茶杓は白竹ですが縦に筋状に太めの自然の
線が入っており、とても珍しい景色と
なっています。
自然で丸みを帯びたオーソドックスな形を
しており使いやすくなっています。
茶道で使うお茶をすくう茶杓のご紹介です。
茶杓を入れる筒と箱に大徳寺の塔頭 黄梅院の
小林太玄師の筆で「花筏」(はないかだ)の
銘が書かれています。
花筏とは水面に散った花びらが重なって
流れてゆく様子を筏に見立てた言葉で
花が咲き始める春に相応しい銘と
なっています。
茶杓は白竹ですが縦に筋状に太めの自然の
線が入っており、とても珍しい景色と
なっています。
自然で丸みを帯びたオーソドックスな形を
しており使いやすくなっています。
価格:
23,650円(税込)