有田焼から、十六世紀のオスマントルコ時代に生まれた
イズニク陶器を、日本の有田焼が復刻致しました。
それが色鍋島手といわれる、色絵磁器となります。
シルクロードの始まりであるトルコのイズニク陶器を
シルクロードの終着の地である、日本の有田焼が復刻しました。
それが、「トルコ鍋島手」です。
イズニク陶器独特の複雑な構図を、日本の鍋島が忠実にかつ精密に
描き出しています。
青の濃(だみ)をバックとして、実に多くの様々な色が使われています。
精巧に描かれた絵柄は、当時のオスマントルコ時代の雰囲気を出しています。
日本の職人さんの高い技術が感じ取れる逸品です。
本来はコーヒー碗皿ですが
口が開いているので、ティーカップとしてもお使い頂けます。
口は羽反り型となっており、飲みやすくなっています。
カップ 口径 9.6㎝ 高さ 5.5㎝
ソーサー 径 14.3㎝ 高さ 2.5㎝
Born from Arita ware in the Ottoman period in the sixteenth century
Iznik pottery was reprinted by Arita ware in Japan.
It is said that it is a color Nabeshima hand, and it becomes a color picture porcelain.
Iznik pottery of Turkey which is the beginning of the Silk Road
Arita ware in Japan, the last place of the Silk Road, has been reprinted.
That is “Turkey Nabeshima Te”.
Iznik pottery’s unique complex composition, Nabeshima of Japan faithfully and precisely
I’m drawing.
There are so many different colors as the back of the blue dark.
The elaborately drawn patterns create the atmosphere of the Ottoman period at that time.
It is a gem that you can feel the high skill of Japanese craftsmen.
It’s originally a coffee bowl dish.
Because the mouth is open, it can be used as a tea cup.
The mouth is a feather warp type, and it is easy to drink.
從阿裡塔陶器出生在16世紀的奧斯曼土耳其時代
伊茲尼克陶器被日本阿裡塔陶器重印。
它成為彩色繪畫瓷器,據說是彩色火鍋島手。
土耳其伊茲尼克陶器,絲綢之路的開始
絲綢之路的終點,日本的阿裡塔陶器被重印。
這就是土耳其納貝島手。
伊茲尼克陶器獨特的複雜構圖,日本納貝島忠實和精確
我畫它。
以藍色為背景,使用許多不同的顏色。
精心繪製的圖案營造出當時奧斯曼土耳其時代的氛圍。
這是一個寶石,你可以感受到日本工匠的高技能。
原來是一盤咖啡。
因為嘴是張開的,所以也可以用作茶杯。
嘴是翹罵的,很容易喝。
从阿里塔陶器出生在16世纪的奥斯曼土耳其时代
伊兹尼克陶器被日本阿里塔陶器重印。
它成为彩色绘画瓷器,据说是彩色火锅岛手。
土耳其伊兹尼克陶器,丝绸之路的开始
丝绸之路的终点,日本的阿里塔陶器被重印。
这就是土耳其纳贝岛手。
伊兹尼克陶器独特的复杂构图,日本纳贝岛忠实和精确
我画它。
以蓝色为背景,使用许多不同的颜色。
精心绘制的图案营造出当时奥斯曼土耳其时代的氛围。
这是一个宝石,你可以感受到日本工匠的高技能。
原来是一盘咖啡。
因为嘴是张开的,所以也可以用作茶杯。
嘴是翘骂的,很容易喝。