茶道で濃茶を入れる茶入れの仕服の仕立てに
ついて解説しました。
仕服は永年使いますと、紐や裂地が
傷んできます。
紐の取り替えや仕服そのものを
仕立て直すことが可能です。
基本的に既製品はないので茶入れに合わせて
仕服を仕立てることになります。
お好みの裂地をご持参頂いてもいいですし
小林漆陶店内で出帛紗などの中から
お好きな名物裂などの裂地をお選び
頂くことも可能です。
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