今月は実に多くの文化的で重要な会が行われました。

 

池坊岐阜支部様の100周年華展が盛大に行われました。

次期家元 池坊専好 様も岐阜の会場にお越しになりました。

100周年にふさわしく、実に多くの、素晴らしいお花を

拝見することができました。

私共のお客様も多数、出展されておりましたが、どれも力作揃いで

本当に感動し、感銘を受けました。

池坊専好様にお褒めの言葉を頂いたと、お声をかけて頂いた

私共のお客様もいらっしゃいました。

 

また、岐阜県本巣市では、本巣市山口の出身である古田織部を偲んで

市民茶会が行われました。

徳川幕府の茶道指南役となり、徳川秀忠他、伊達政宗など諸大名にも

茶道の指南を行うなど、茶道会ではナンバー1にまで上り詰めましたが

徳川家康から、謀反の疑いをかけられ切腹を申し付けられました。

申し開きは見苦しいと、一切の弁明はせず、黙って腹を切ったとのことです。

その織部の茶を今に伝える織部流が脈々と続いており、これを継承されている

先生とその社中の方々が、お茶を振る舞われていました。

 

5月に長良川の鵜飼が始まりますが、その鵜飼開きの茶会が岐阜市内で

行われました。

今回は、表千家 松尾流 久田流の3流派が釜をかけられました。

すべての流派がお道具もお点前も少しずつ異なりますが

それぞれの良さや特長があり、大変勉強にもなりました。

大変多くの方が、参加されていらっしゃいました。