常滑焼の伝統工芸士が作った
丸型急須のご紹介です。
常滑焼の代名詞といえる「朱泥」は陶土に
多く含まれる鉄分がお茶の渋みを抑え、
まろやかな味を楽しむことが出来ます。
この急須はろくろ成形し包み込むような
丸型に作られています。
全体に幅広の段が付けられ、燻すことで
黒のツートンカラーの洒落たデザインと
なっています。
容量が330㏄あるので、複数人で
お使い頂けます。
金網を使うと金気がお茶の味に影響を与える
ので、注ぎ口の内側に陶器製の精巧な
茶こし網が付けられています。
この茶こし網も急須本体も全て手づくり
されており、熟練の職人技を注ぎ込んで
作られています。
口径が大きいので、急須の内側が洗いやすく
乾燥させやすいので常に清潔さを保つことが
出来、衛生的です。
蓋と本体の外側表面にはろくろ目と共に
段が横方向に見られ手間が
掛けられています。
蓋は落ちにくいよう、がたつきなく、
きっちりと作られ、注ぎ口は液だれ
しにくい作りとなっています。
全体が丸みを帯びた形をしており、
やわらかい雰囲気を感じられます。
蓋も平たいので、片手でも親指で蓋を
押さえながらお茶を注ぐことが出来、
機能的でもあります。
細部までよく考えられて作られ飽きの来ない
永く使える逸品です。