越前塗の器据(きずえ)のご紹介です。
器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で
綴じ付けたものです。
茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて
その上に道具を置いて点前をします。
桐材の上に溜色が塗ってあり、桐の木目を残す塗りがなされています。
塗りの高級感と木のぬくもりの両方が感じられる風合いとなっています。
溜色の器はやわらかい風合いがあり、やさしさを感じられます。
広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝
木製
越前塗の器据(きずえ)のご紹介です。
器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で
綴じ付けたものです。
茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて
その上に道具を置いて点前をします。
桐材の上に溜色が塗ってあり、桐の木目を残す塗りがなされています。
塗りの高級感と木のぬくもりの両方が感じられる風合いとなっています。
溜色の器はやわらかい風合いがあり、やさしさを感じられます。
広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝
木製
価格:
8,360円(税込)