京焼から瑞泉 作の芋頭(いもがしら)水指のご紹介です。
芋頭とは、茶入れや水指でよく見られる形の一種で
口がつぼみ尻張りで、里芋のような形をしているところから
こう呼ばれるようになったようです。
水指の外側には、「寿」の字体を変えたモノが上下にたくさん書かれており
大変縁起のいいものとなっています。
その間には山水画が描かれています。
山や川や海、行きかう舟や鳥、松などの木々や建物など
風光明媚な景色が描かれていて、とても落ち着きます。
蓋にも、そのミニチュワのような山水画が描かれています。
摘みも珍しく、円錐形をしておりデザインの特徴となっています。
自然の風景が描写された、飽きの来ない水指となっています。
口径 12.5㎝ 胴径 18㎝ 高さ 20㎝
It is an introduction of the potato head (Imogashira) mizuto of Zuiseizumi saku from Kyoyaki.
The potato head is a kind of shape common in tea cups and water fingers.
Because the mouth is a bud butt, and it is shaped like a taro
It seems to have come to be called so.
On the outside of the water finger, there are a lot of things that changed the character of “Shou” up and down.
It has become a very lucky one.
In the meantime, a mountain water painting is drawn.
Mountains, rivers, seas, boats and birds, trees and buildings such as pine trees
It is very calm because the scenic scenery is drawn.
On the lid, a mountain water painting like the minichuwa is drawn.
It is also rare to pick, it has a cone shape and has become a feature of the design.
It is a water finger that does not get tired that the scenery of nature is described.
這是介紹水手指從京雅基的Kashiwazumi的頭部。
筷子頭是一種在茶或水手指上常見的形式。
嘴是芽,它的形狀像佐藤。
它似乎來被稱為這樣。
在水指的外側,上面和下寫了很多改變”壽”字樣的東西。
它已成為一個非常吉祥的東西。
在此期間,山水畫被繪製。
樹木和建築物,如山脈、河流、海洋、風箏、鳥類、松樹等。
風景秀麗,非常平靜。
在蓋子上,畫著像迷你圖瓦一樣的山水畫。
採摘也是罕見的,它是圓錐形的,已成為設計的特點。
自然景觀被描繪出來,它已成為一個不厭倦的水手指。
这是介绍水手指从京雅基的Kashiwazumi的头部。
筷子头是一种在茶或水手指上常见的形式。
嘴是芽,它的形状像佐藤
它似乎来被称为这样。
在水指的外侧,上面和下写了很多改变”寿”字样的东西。
它已成为一个非常吉祥的东西。
在此期间,山水画被绘制。
树木和建筑物,如山脉、河流、海洋、风筝、鸟类、松树等。
风景秀丽,非常平静。
在盖子上,画着像迷你图瓦一样的山水画。
采摘也是罕见的,它是圆锥形的,已成为设计的特点。
自然景观被描绘出来,它已成为一个不厌倦的水手指。