今日は岐阜グランドホテルで行われた、岐阜中日文化センター様のお茶会に行ってきました。

 

これは毎年1回行われている会で、岐阜中日文化センター様で茶道や煎茶を習っている

生徒さんたちが(席主は先生です)、実際にお茶会でお稽古の成果を披露する場となっています。

 

弊社、小林漆陶は岐阜中日文化センター様と、裏千家、表千家のどちらの先生にも

永年にわたって大変お世話になっておりまして、毎年お伺いさせて頂いております。

 

今回は40周年ということで、裏千家さんがお濃茶を出されて(表千家さんは薄茶)、

いつもとは異なる趣向となりました。

 

お席は表千家、裏千家、売茶流(お煎茶)の3席と点心席でした。

 

今日は、台風の接近で天候不順でしたが、朝から多くの方々がお越しになっていました。

 

久しぶりにお濃茶を頂きましたが、裏千家と表千家で若干、客の作法が異なることが分かりました。

 

様々なお茶会に伺うと、いろんな流派のお点前や客の作法の違いに気づくことがあります。

 

これはとても興味深く、新鮮な目ですべてを見ることが出来ます。

 

どれが正しいということではなく、それぞれの流派の特徴という捉え方をしています。

 

すべての所作は理由があって、決められているはずなので、方法が異なるだけで

すべてが正しいということになります。

 

それぞれの流派の歴史や考え方などが浮かび上がってきます。